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ユニバーサルレンダーパイプライン(URP)で人気のシェーダーやビジュアルエフェクトを作成 ー Unity 6 版
こちらの e-book では、Unity 6 の URP(ユニバーサルレンダーパイプライン)を使って、さまざまなシェーダーやビジュアルエフェクトを作成する方法を学ぶことができます。 -
Unity で仮想現実体験と複合現実体験を作成
没入感あふれるバーチャル世界を旅したり、次元を超えて移動したり、デジタルの驚きを現実の世界と融合させたり――仮想現実(VR)や複合現実(MR)がもたらす可能性は、クリエイターの想像力を形にする新たな扉を開いてくれます。 今回ご紹介する最新の総合ガイドは、経験豊富な3DアーティストやUnity開発者によって作成されており、没入感のあるインタラクティブな世界を作るために必要なツールや手法、テクニックが幅広くまとめられています。環境の構築から直感的な操作の実装まで、VRやMRアプリケーションを形にするためのヒントやアドバイスを得ることができます。 -
Made with Unity ゲーム:2025 年 7 月の振り返り
2025年7月にリリースされた、Unity製の注目ゲームをブログで紹介します。 -
『Thrive: Heavy Lies the Crown』におけるカスタム植生システムによるパフォーマンス最適化
Zugalu Entertainmentは、革新性、ノスタルジー、商業的魅力を融合させたゲームを生み出すことを目的として2014年に設立されました。過去11年間で、『Epic Food Fight』や『Technolites』、『Chronique des Silencieux』、『Sovereign Syndicate』などのタイトルをリリースしています。 -
『ENA: Dream BBQ』のシュールな世界観を形作る、対話型ビデオレイヤリング
『ENA: Dream BBQ』は、Joel Gによるカルト的人気を誇るアニメーションWebシリーズを、シュールなインタラクティブアドベンチャーゲームとしてアレンジした作品です。プレイヤーは主人公のENAとなり、謎めいたボスを探しながら、奇妙なテクスチャやさまざまな技法が入り混じった不思議な世界でミッションをこなし、個性的なキャラクターたちと出会っていきます。 -
世界最大級の女子中高生向けアプリ開発コンテスト「Technovation Girls 2025 日本公式ピッチイベント」にUnityが協賛
社会課題解決型アプリ開発コンテストの日本公式ピッチイベントに今年もゴールドスポンサーとして協賛します。 -
『Into the Dead: Our Darkest Days』におけるPikPokのリアルタイムライティング環境の舞台裏
PikPokのプログラマーとライティングアーティストが、Unity 6のHigh Definition Render Pipeline(HDRP)を活用して、『Into the Dead: Our Darkest Days』のためにダイナミックでリアルタイムなライティング環境をどのように構築・最適化・実装したのかをご紹介します。 -
「despelote」のクリエイターが語る、ナラティブゲームデザインで大切なこと
Unityで制作された『despelote』は、2025年でもっとも魅力的なゲームのひとつです。本作は、2002年FIFAワールドカップ出場を決めたエクアドルの歴史的瞬間を、子どもの視点を通してノスタルジックに描いています。今回私たちは、ゲームデザイナー兼プログラマーのフリアン・コルデロ氏にインタビューし、『despelote』の開発秘話や、“記憶のように感じられる”本作の意図的なデザインについて話を伺いました。 -
Steam Next Festやその他のイベントでの必見デモ
6月はゲーム業界にとっていつもワクワクする時期です。ここ数週間は、さまざまな発表やアップデート、ニュースで盛り上がりました。今回は、最近話題になった主なイベントや、注目を集めているUnity製ゲームを簡単に振り返ってみましょう。 -
残酷でポップな2Dアート:Psycasso®で“稼ぐ”殺人鬼の日常
連続殺人鬼が街を徘徊し、その殺人はまるで芸術作品のよう――。これが、Omni Digital Technologiesによる皮肉たっぷりの2Dピクセルアートゲーム『Psycasso®』の大まかな設定です。本作は今週開催されるSteam Next Festでデモ版が初公開され、年内にはアーリーアクセスも予定されています。 プレイヤーは殺人鬼となり、昼間は仕事をして普通の生活を送り、夜になると街に繰り出して被害者を探して拷問し、その血で傑作を描き、それを売って活動資金を得る――そんなゲームです。