製品/サービス
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Unity Industry
Unity Enterprise、Pixyz Plugin、Unity Mars、専用カスタマーサクセスを組み合わせた、産業分野のお客様に向けたプロダクト・サービス群です。自動車、製造、建築、エネルギー、小売などの企業において、3D を活用したリアルタイムインタラクションを実現するために必要な製品がご利用いただけます。 -
Unity Cloud
リアルタイム3Dエクスペリエンスでの作業を、よりクリエイターが快適に、アクセスしやすくできるようにする製品とサービスのエコシステムです。 -
Success Plan
当社の専任アドバイザーによる充実したサポートプランです。開発の規模やサポート目的に合わせて複数のプランをご提供しています。
活用事例
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「設計」と「教育」にUnityを導入。東芝エレベータが挑む、建築業界のコミュニケーション変革 ~BIMが抱える課題を解決し、関係者間の「イメージの共有」を円滑化する~
昇降機業界を牽引し続けている東芝エレベータ株式会社は、同業他社に先んじてBIMの活用を進めてきましたが、「BIMの利用イメージが付きづらい」といった課題もありました。そこで東芝エレベータでは、BIMが抱える課題を解決するためにUnityを導入し、関係者間でのコミュニケーション改善を目指しています。 -
プラント設計を自動化する『PlantStream®』が、Unityを導入した理由 ~Unity導入の最大のメリットは「開発体制の拡充が容易になること」~
プラント設計を自動化する『PlantStream®』の開発には、Unityが導入されています。プラントという巨大な構造物の設計を自動化する上で、Unityは開発体制の拡充を容易にし、他のCADにはない軽い使い心地を実現するといったメリットがありました。 -
メタバースショッピングモール『Metapa』がつくり出す、TOPPAN既存事業とのシナジー ~「誰にとっても使いやすいメタバース」開発にUnityが導入された理由~
TOPPANホールディングスは『Metapa』の開発にはUnityが導入されています。マルチプラットフォーム機能などによって、多様なクライアントの細かなニーズに対応。その結果、ショッピングモールの域を超えた、不動産、教育、観光、金融等で活用できるメタバースプラットフォームとなりました。
eBook
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2025年産業界トレンドレポート業界動向:没入型テクノロジーの探求
産業分野における様々なユースケースをまとめたレポートです。 没入型テクノロジーの採用事例と将来の予測を行っており、特に注目すべき4つのトレンドに焦点を当てています。 -
産業界トレンドレポート 2024 日本語版
この e ブックにはさまざまな分野の専門家からの知見が集められており、各専門家は 2024 年以降に自身の業界に最も大きな影響を与えると思われるテクノロジーに関する見通しを述べています。 -
リアルタイム 3D が産業界にもたらす変革の力
昨今のデジタルイノベーションの加速的なペースにより、業界や消費者の期待が猛烈なスピードで再構築されています。このデジタル進化のペースは、エクステンデッドリアリティ(XR)と生成 AI の力によってさらに加速しています。