Unity は、リアルタイム 3D (RT3D) コンテンツの制作ツールです。
私たちは、より多くのクリエイターがいる世界はより良い場所となり、誰もが世界を形作るチャンスがあると信じています。私たちは Unity のテクノロジーが世界を変えることができると信じているため、この信念は Unity のビジネスの中心に根付いています。Unity の製品はコンテンツクリエイターに制作を楽しんでもらえるだけでなく、あらゆる業界のプロセスを改善する革新的な RT3D 体験を制作するためのツールを提供します。
数字で見る Unity の影響力
40億DL
Made with Unityのアプリケーションの月間ダウンロード数は40億超
70%
モバイルゲームの上位 1,000タイトルの70%が Made with Unity
11億ドル
Unity Adsがクリエイターにもたらした収入は11億ドル超
18+
Unityコンテンツは17を超えるさまざまなプラットフォームで動作
Unity を知る
Unity 6 は 2024 年後半にリリースを予定している、Unityの最新バージョンです。開発者の皆さんがより快適にゲームおよびアプリ開発に役立てる機能を備えています。
現在は Unity 6 Preview (旧: Unity 2023.3 Tech Stream) がご利用いただけます。
製品
各業界ごとのツール、サービス、そして活用事例については、下記ページにてご確認いただけます。
Unity を始める
1.インストール
開発を始めるには、まずは Unity Hub をインストールしましょう。
Unity Hub を起動して、Unity Editor をインストールしてください。
具体的なインストールの方法および手順については、下記のガイドラインページをご参照ください。
2.学習する
Unity Learn | 無料のチュートリアル、プロジェクト、コースなど、あらゆる経験レベルに対応した 750 時間を超える無料のライブコンテンツやオンデマンドコンテンツを提供しています。コンテンツの中から、目標達成のために必要なコンテンツを選んで利用できます。 |
Unity Japan YouTube | Unity Japan の公式YouTubeチャンネルです。各イベントでの講演内容や、製品に関するニュース、そしてチュートリアルなど、素敵なコンテンツをお届けしています。 |
Unity Learning Materials | プロフェッショナルも、アーティストも、週末ゲームクリエイターも。Unity Learning Materials は、Unity を学ぶ全てのユーザーのために作られた、Unity Japan 独自の学習プラットフォームです。 |
4.リソースを活用する
Unity は、クリエイターの皆さんがより快適な開発をできるようにするため、様々なリソースを提供しています。
下記は Unity が提供しているリソースの例です。
詳しくはUnity Resourcesのページをご確認ください。
Unity の機能に関する技術ドキュメント
Unity のすべての機能、UI、ワークフローに関する情報を提供しています。
Unity Editor のマニュアルや、開発に必要なスクリプトの参考資料などもをご確認いただけます。
色々な分野における活用事例
Unity はゲームをはじめとして、自動車・製造・建築などの様々な産業分野でも幅広く活用されています。
Unity を使って制作された活用事例をご覧ください。
デモプロジェクト
Unity のアセットや機能が、実際の制作環境でどのように使われるのかをより分かりやすくするため、デモファイルを共有しています。
価格プラン表
Unity を初めて使おうとする方のために、Unity を無料で使えるプランをご用意しています。
学生および教育機関で働いている方、そして Unity で制作されたプロジェクトからの利益額が一定の基準を超えない場合(*)は、どなたでも無料で Unity をご利用いただけます。
基準を満たしていない場合でも、有料プランをご購入いただけます。
*注釈:過去12ヶ月間の利益額がUSD10万ドルを超えない場合
Unity Personal | Unity の無料版になります。一定の基準(*)を満たす個人開発者や小規模企業のお客様は、こちらのプランをご利用いただけます。Unity エディターの最新バージョンをご利用いただけます。Unity の導入方法および使い方を学べるリソースへのアクセスも可能です。 |
Unity Student | Unity Personal の全ての機能に加えて、有料プランの一部機能を無料で使える学生専用のプランです。こちらのプランをご利用いただくには、学生であることを認証する作業が必要となります。 |