目次
【E-Book】ユニバーサルレンダーパイプライン(URP)で人気のシェーダーやビジュアルエフェクトを作成 ー Unity 6 版
こちらの e-book では、Unity 6 の URP(ユニバーサルレンダーパイプライン)を使って、さまざまなシェーダーやビジュアルエフェクトを作成する方法を学ぶことができます。
パフォーマンスに優れ、さまざまな種類のゲームで活用できるビジュアルエフェクトの作り方を、以下の内容を含めて詳しく解説しています:
- プロシージャルノイズやコンピュートシェーダーを使ったビジュアルエフェクト
- 最新のトゥーンシェーダー
- ライトプローブの代替として素早く柔軟に使える APV (Adaptive Probe Volumes) の活用法
- 新しいレンダーグラフ API を使った Renderer Feature の作成方法
さらに、次のような手順も紹介しています:
- ステンシルを使った X 線風イメージエフェクト
- シェーダーグラフによるトゥーン&アウトラインシェーダー
- ポストプロセスを使ったデカールやアンビエントオクルージョン効果
- LUT 画像によるシーンのカラ―グレーディング
- 反射と屈折の表現
- URP での水面やボリューム雲の作成
e-book の各レシピには、実際の効果を確認できるサンプルシーンが付属しています。これらのサンプルシーンもまとめてダウンロードし、本書とあわせてご利用いただけます。