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東京・中央大学/消火訓練シミュレーションから魔法の杖までー Unityで学生の想像力をカタチにする
後楽園駅から徒歩5分に位置する、都心型キャンパスの中央大学理工学部。先端の設備、施設などが充実し、数学・物理からビジネスデータまで幅広い10もの学科を擁する理工学部にて、Unityが活用されている。その中でも活用が進んでいる情報工学科の牧野光則... -
ゲームクリエイターのための3D都市モデルデータ活用入門
PLATEAUの3D都市モデルについての基礎知識や、それらを活用したゲーム制作の方法やメリットをまとめました。また、3D都市モデルの開発コンテスト「PLATEAU AWARD 2022」の受賞者であるきっポジ@kitpositionさんに、個人開発者の観点から制作にあたってのポイントや、注目したい事例についても教わりました。 -
Unity 2022.2 におけるジョブシステムのパフォーマンススケーリングの改善 – パート 2:オーバーヘッド
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Unity 2022.2 におけるジョブシステムのパフォーマンススケーリングの改善 – パート 1:背景と API
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「全員が使える」からUnityはプロジェクトマネジメントツールにもなる。ロケットスタジオ『幽限御界堂探偵社』シリーズ制作の裏側
リソースが不足する制約の中で、それを補いながら『幽限御界堂探偵社』シリーズ制作を進めたエピソードから、「プロジェクトマネジメントツールとしてのUnity」の活用について話を伺った。 -
VRゲームは理屈ではなく「体感」でつくる。『オノゴロ物語』の開発チームが考えるUnityの魅力
あまた株式会社が新たに送り出すVRアクションアドベンチャー『オノゴロ物語』の開発にあたって、VRゲームならではの課題を解決するために、Unityがどのように貢献したのか話を伺った。 -
原作の良さを生かしながら、原作を超えるゲームをUnityで開発。『コードギアス 反逆のルルーシュ ロストストーリーズ』を生み出した「ファン」の矜持
2022年4月18日に配信が開始された、『コードギアス 反逆のルルーシュ ロストストーリーズ』は「原作モノのジレンマ」を乗り越え、世界観を維持しながらも3Dゲームという要素を投入し、原作とは異なる興奮と楽しみを提供している。『ロススト』開発の裏側を聞いた。 -
10年経っても使い続けてもらえる喜び。Unityアセット作家Carlos Wilkesさんが制作への思いを語る
Unity Asset Storeでは、Unity公式アセット以外にも、ユーザーの創造性を刺激するものが数多く公開されています。それらを生み出しているのは、オリジナルに開発・配布する「アセット作家」たちの中で、「公開から10年経っても使い続けてくれるファンが励みです」と語るのは、イギリス出身のゲーム開発者・Carlos Wilkesさん。 -
クラッシュレポートに求められる、本当の役割とは。DeNAがBacktraceを導入した理由
スマホゲームの黎明期から、数々のヒットタイトルを世に送り出してきたDeNA。そんな同社がクラッシュレポートツールとして新たに採用したのがBacktraceだ。どのような点を評価したのか。実装をどのように進めていったのか。クラッシュレポートツールに求められる本質的な役割について話を伺った。 -
あらゆるプラットフォームで、気持ちよく遊べるデジタルカードゲームを。『遊戯王 マスターデュエル』開発チームに聞く、Unity採用の理由
遊戯王オフィシャルカードゲーム(OCG)のファンを中心に熱烈な支持を集めている『遊戯王 マスターデュエル』。 世界中にファンがいる歴史あるカードゲームをデジタル化し、クロスプラットフォーム対応&マルチプレイでユーザーへ届ける上で、どのような工夫が求められたのか。そこにUnityがどう貢献したのか話を伺った。