
今年で4回目を迎えた「Unity 産業DXカンファレンス 2026」は、2026年6月9日(火)に東京にあるTODA HALL & CONFERENCE TOKYOにて行われました。当日は開場時刻より多くの来場の方々にお越しいただきました。本カンファレンスでは、展示会場にて20展示、講演会場にて基調講演を含む8講演が催され、いずれも盛況でした。
展示会場

展示会場では、Unityを活用して開発された産業用途の様々なアプリケーションが展示されました。特に今年は、マツダ様による新型CX-5の実車展示があり、国内メーカー初のUnity製のHMI搭載車を直接体験することができました。

また、今年もXRデバイスやハンドル型コントローラー、触覚伝達デバイスなどを利用した製品・ソリューションが多数出展された他、三菱電機様による協働ロボット・ASSISTAのような産業用ロボットとUnityを活用した事例の出展もあり、最先端のデジタルツインや組み込みシステムに直接触れることができました。
出展企業一覧
イマクリエイト株式会社
キヤノンITソリューションズ株式会社
シャープ株式会社
シリコンスタジオ株式会社
株式会社スリーディー
ソニー株式会社
株式会社積木製作
日本電気株式会社
株式会社ビーライズ
富士ソフト株式会社
株式会社プレミアムアーツ
株式会社ホロラボ
マツダ株式会社
三菱電機株式会社
株式会社Arent
株式会社EARTHBRAIN
株式会社Forgers
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社
ライトニングトーク

さらに今年は初の試みとして、講演の合間に展示ホールにてライトニングトークを実施しました。ライトニングトークでは展示企業の中から、自社の最新事例やソリューション、取り組みを短時間でご紹介いただける企業が登壇しました。カジュアルな雰囲気の中で情報収集ができる点をご好評いただきました。
登壇企業
キヤノンITソリューションズ株式会社
株式会社Forgers
株式会社ホロラボ
株式会社積木製作
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社
講演

講演会場では、弊社による基調講演を含め全8講演が行われました。いずれの講演も多くの来場者の方々が講演会場を埋め尽くしておりました。
講演一覧
「【基調講演】AI世代を据えた、3Dデータ活用のための全社基盤の構築と活用」
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社
松原 達也, 竹内 一生, 高橋 忍
「マツダ 新型CX-5におけるUnityを用いた車載HMI開発の軌跡」
マツダ株式会社
君嶋 良太 氏, 長谷部 直起 氏
「Honda X-Hub による UnityベースXRプラットフォーム構築と運用」
株式会社本田技術研究所
佐藤 良 氏
「シンシナティ小児病院 ✕ 慶應義塾大学病院による、Unityで実現するグローバル外科医療「メディバース」について」
シンシナティ小児病院(米国)
ライアン・A・ ムーア 氏(MD, MSc)
慶應義塾大学病院
小平 真幸 氏(MD)
「ソニーによるXYN 空間キャプチャソリューションを活用した産業ビジュアライゼーション」
ソニー株式会社
塩月 拓馬 氏
「AIエージェントとPhysical AIが拓く製造業変革」
日本マイクロソフト株式会社
堀 正義 氏, 河内山 貴志 氏, 鉄林 拓久真 氏
「バーチャルトレーニング活用による人材育成の革新 ~事例紹介と技術開発のポイント~」
日本電気株式会社
野中 崇史 氏
NECプラットフォームズ株式会社
嶋田 大祐 氏
「人類活動拠点構築に向けた月面溶岩チューブ探査を行う小型群ロボットのシミュレータ開発」
株式会社竹中工務店
高井 勇志 氏
なお、一部講演を除き、各講演の収録映像は、2026年8月5日(水)開催の「Unity 産業DXカンファレンス PLUS 2026」にて配信予定です(参加無料、要事前登録)。当日ご聴講いただけなかった講演がございましたら、こちらでの配信をご利用ください。
カンファレンスの様子




















