Unity Version ControlおよびBuild Automationの従量課金制の価格改定に関するご案内

日頃より Unity をご利用いただき、誠にありがとうございます。

2026年3月1日(太平洋標準時)より、Unity Version Control(UVCS)およびUnity Build Automation(UBA)の従量課金制料金体系の価格変更を実施いたします。3月の請求内容に価格更新が反映される予定です

料金モデル変更の詳細については、FAQをご確認ください。

今回の料金体系の更新は、チームによるUVCSおよびUBAの利用状況に、より適切に対応し、信頼性が高くスケーラブルなビルドおよびバージョン管理ツールを提供し続けることを目的としています。

料金モデル変更の背景

コストの計測方法を簡素化します。開発者の皆様からいただいたご意見を反映し、GB-Hoursベースから、GBベースのストレージに移行します。また、従量制のエグレスに移行します。エグレスとは、ユーザーがサービスから何かをダウンロードする際に発生する帯域幅の計測値です。Unityサービス間で発生するエグレスにつきましては、計測の対象外となります。

パブリッククラウド版では、UVCSとUBAのどちらをご利用の場合でも料金は同じです。また、ストレージには統一した価格を設定しており、UVCSとUBAの両方のご利用分がこのメーターでの使用量に計上されます。

3月1日からの変更点:

  • パブリッククラウド版におけるUnity Version Controlのライセンスに対して、ユーザーシートごとの課金の廃止
  • 標準ストレージ料金の引き下げと、エグレスのスタンドアロン型メータとしての導入
  • 無料プランのストレージ容量の拡大:
    • 組織あたり基本ストレージ 25GB/月(従来5GBからの変更)
    • 無料エグレス 100GB/月
    • UBAのUnity Editor同時接続数 1から2に増加
  • 含まれる毎月のUBAコンピューティング分数:Windows 200分(Micro)、Mac 100分(Standard)、Linux 100分(Micro)
  • 請求と名称の明確化:ストレージとデータ転送量はGB単位で計測(月間平均ストレージ)、Unity Editor同時接続数は定額制、分単位の料金体系を標準化

今後のご計画の参考として、第1四半期に以下のリソース変更を予定していることをご案内いたします:

  • ストレージ割り当てオプション(プレミアムストレージを含む)
  • 更新されたWindows分単位プラン(スタンダード、ウルトラ、ターボ)およびLinux分単位プラン(マイクロ、スタンダード、プレミアム、ウルトラ)

その他ご不明点・ご質問等ございましたら担当営業窓口、またはカスタマーサポートまでお問い合わせくださいますよう、お願い申し上げます。

今後とも Unity をよろしくお願いいたします。
Unity チーム

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